top of page
フレンチスタイルで建てる収益物件としての賃貸アパルトマン。日本の中では、施行例の少ない鉄筋コンクリート造りの外断熱工法を採用しています。室内だけでなく共用ホール・中廊下も外断熱部分の為、夏の熱さ、冬の寒さの影響を受けないホテルの内のような空間を叶えます。
賃貸住宅 施工事例
まるでフランスの小さな町のシャトーにれたようなこのアパルトマンの名前は、「ル・ノーブル」。
その名の通り、そこに暮らす誰もが高貴な心を持ち続けられるような住まいです。
賃貸住宅:外観

イタリア産の石材と、フランス産の漆喰で仕上げた外観は、経年しても味わい深い佇まい。

窓手摺と、3m間口の門扉はイタリア製パーツを使ったロートアイアン。

アイアン扉のエントランス。 エントランスの両側には光を取り入れながら設備を収容する中庭があります。


2種類の大理石を用いてデザイン張りした床、床の大理石と同じ石で仕上げた階段、アイアンの手摺りはプレジールメゾンの定番。

エントランスの庇の役目を持つバルコニーへ は、メンテナンスのためにキャットウォーク を通って出ることができます。
エントランス扉を開けると、そこは広い吹抜けのロビー。ソファやコンソールなどを置けば、5つ星ホテルのロビーのようです。
外構にはイタリアの綺麗な大理石の砂利を敷き詰めました。ハニカムのパレットを使った特別な砂利敷きです。
賃貸住宅:エントランス
入居者が安心して暮らせる防犯性能は共同住宅の必須条件。フレンチスタイルのデザインを崩さず、外部からの不審者を防ぐセキュリティにも配慮しています。
賃貸住宅:共用設備

階段下に設置したポストと宅配ボックスは、セキュリティに配慮し外から投入できるように。
